小さな支援者の大きな応援
昨日(5月25日)、最後の街頭演説を幸福党宮崎県本部前で行っていました。私の街頭演説の声が聞こえて、近所の4歳と2歳の女の子がお父さんに連れられ「こうのさんの応援に行く!」といって、来てくれました。
ご両親とお子様とはいつもお会いすると挨拶をさせていただいていましたが、この日の出来事は本当にうれしかったです。
二人の女の子はお会いすると恥ずかしがってお父さんの後ろに隠れてしまいましたが、気持ちは通じ、元気が出ました。
幼い子どもたちのためにも、すばらしい日本を創っていくのは大人の仕事です。幸福党に任せてくださいと心に誓いました。
やるぞ、やるぞ、やりきるぞ!

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