映画「ファイナル・ジャッジメント」は予言
映画「ファイナル・ジャッジメント」は予言の映画です。あるアジアの国に日本が占領され、反政府の人は、監視カメラで顔面認証され、暴力を振るわれ、捕まり、強制収容所に連行されるシーンがあります。今の香港そのものです。
香港は武力警察が町に溢れ、自由を求める人を弾圧、連行しています。 香港警察には中国本土からの人民解放軍や傘下の武力警察が混じっています。また、デモ隊と同じ服装をしている警察部隊もいます。
警察は市民を守るのが使命のはずが、自由を求める善良な市民を暴力を振るったり、逮捕しています。
香港デモの本質は、香港政府との戦いというよりは、その奥にいる自由・民主・信仰を弾圧する中国共産党と戦っているのです。#香港加油
そして「今日の香港は、明日の台湾であり、明後日の沖縄であり、その次は日本」です。対岸の火事ではありません。
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